シーズン1・ラウンド4スペシャルイベント”アストンマーチン V8 VANTAGE GT2 リミテッドシリーズ” を完了し、この車をゲットしました。
シリーズに参加した当初は、車をゲットするのに必要な高額なアップグレード費用を支払う気はなかったんですが、ドライブしている間にこの車が気に入ってしまい、最後までいってしまいました。おかげでアップグレードコストには優に1,000,000M$超 + 300G以上投入しました。
しかし、この車で参加できるシリーズは、モータースポーツカテゴリーのエンデュランスGTレーシング、GT2 2009 シーズンのみです。なので、資金に余裕のない方には車の獲得をお勧めできません(私自身、無課金レーサーで資金に余裕無しなのですが…)
アストンマーチンレーシングが FIA, ACO のGT2マシンレギュレーションに適合するよう開発したのがこのマシン。市販モデルはアルミニウムボディだったが、このマシンでは各部にカーボンファイバーパネルを採用しています。また、フロントスプリッター、リアディフューザー、リアウィング、フラットフロアといったエアロパーツを装備しています。エンジンは市販モデルの4.3L V8エンジンをベースにレース用パーツを組み込み、チューニングされています。
リアルな歴史で見ると、V8 ヴァンテージGT2は2008年のアメリカンルマン シリーズでデビューし、2011年には2つのレースチームからルマン24時間耐久レースにも参戦していますがリタイアに終わっています。
Real Racing 3 では優勝を重ねて、元を取っていきたいと思います!
車体価格 | M$ 1,900,000 |
参加できるレース | エンデュランス GT レーシング / GT2 2009シーズン |
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