実績を上げると彼らは無料オファーしてくる!
最初に紹介する3人のクルーは「レーシングスクール ベーシック」の一定イベントをクリアしていくとアンロックされます。でも、彼らが何をしてくれるのか分からないとずっと放置したままになりがち。彼らを雇うとどういうことになるのか、簡単にいうとR$または名声が2倍になったり、レース後のマシンの修復を無償でやってくれたりするわけです。ここでは彼らの有効な雇い方を提案します。
マネージャーのマイケルを雇うには彼が提示してくる無料の場合またはこちらから1Gを支払う場合がある。彼を雇ったレースで優勝するとレースの賞金R$が2倍になる。
エージェントのナタリーを雇ったレースで優勝すると、獲得する名声が2倍になる。彼女を雇うにはマイケル同様無料オファーの場合とこちらから1Gを支払って雇う場合がある。
エンジニアのエリックを雇ったレースで優勝すると、マシンのダメージを修復してくれる。
彼らを雇う時の基本条件をあげると…
- 優勝賞金や名声の高いレースで雇う
原則として、優勝賞金、名声ポイントの高いレースで使うということ。たとえばレースイベントでいうと「ドラッグレース」で彼らを雇って優勝しても利益はしれています。まあ意味がない。それよりも「カップ」のほうが優勝賞金や名声ポイントがいいし、また、同じカップレースでも周回数が多いとか格の高いレースのほうがメリットが大きいわけです。 - 負けるレースでは雇わない
いくら優勝賞金が高くても負ける可能性が高いレースでは雇わないのが原則。特に1G支払っていた場合はそれも没収されるので無理に賭ける事はない。まだ無料オファーの場合なら優勝する可能性に賭けて雇うのもあり。 - デイリーボーナスと合わせて雇う
デイリーボーナスでは、その日最初のレースのR$や名声に倍率がかかる日があります。その時を狙って雇うとデイリーボーナスの効果も倍増します。 - エンジニアは、時間がない時の救世主
マネージャーやエージェントに比べてエンジニアは地味ですが、時間がないときのマシン修復には力を発揮します。通常マシンの修復には待機時間が設定されていて高級車ほど待機時間が長くなります。これを少なくするために「広告」を見て30%の時間削減を何回か行うか、またはGゴールドを支払って待機時間を無くしたりすることができます。そんな時にエンジニアを雇っておけば、短時間または低コストでレースに復帰できます。時間制限のある「スペシャルイベント」などで特に有効。
以上、簡単に見てきましたが、無料オファーが最も効率がいい事は間違いありません。どんどんレースに参加して実績を残し無料オファーを獲得しましょう。