F1から始まるモータースポーツの世界
モバイルのレースゲームの最高峰といえばこのリアルレーシング3!
F1だけではなく各種モータースポーツが充実していることに加え、ロードカーからスーパーカーまでドライブできる多数の車のラインナップ。特に昨今のEV化の波の中で、これまでガソリン車が積み上げてきたモータースポーツの歴史を追体験できる貴重なゲームです。
ということで、ダウンロードが済んだら、早速ドライブしていこう!
まずF1アカデミーで操作を学ぶ
ゲームの進行として、モータースポーツのF1推しになっていますね。早速、イントロの「F1アカデミー」で運転方法のレクチャーを受けます。
- ゲームを開くとまず ”F1アカデミー”に入学する
- 最初にドライブするのは “F1 ACADEMY CAR”
- 初期セッティングは初心者用にドライブアシストが高く設定されている
- デバイスを傾けることによるステアリング操作に専念して体験
- 課題を終了すると報酬であるM$を獲得
- M$を使ってマシンをアップグレードする
課題はヤスマリーナサーキットでの走行
F1アカデミーのレッスンは、F1アブダビグランプリの舞台、ヤスマリーナ サーキットで行われます。
これからずっとお世話になるマネージャーのマイケルがすることを教えてくれる。
- マイケルの車の後についてサーキットを走る
- コースの一部を使ったタイムアタックにトライする
- レースで3位以内に入る
レッスンの中でM$(モータースポーツドル)を使ってエンジンのアップグレードを体験します。アップグレードには時間がかかります。M$を使って時間短縮もできますが、できるだけ無駄遣いの無いようにしましょう。
アカデミーの課題を見事パスしたときのマイケルからメッセージがこれ。
“この後は「モータースポーツ」のF1シーズンを始めてもいいし、「ロードコレクション」で多くのロードカーを運転するのも悪くない。どんどんトロフィーを獲得して、より難易度の高く新しいイベントをアンロックしよう。これからはレーサーとして、楽しい旅が始まるぞ。幸運を祈る!”
私がこのゲームを始めた頃はF1に乗れるまでには相当長い期間とR$, Goldを費やさなければなりませんでした。あの頃は、現在のロードコレクションが「キャリア」と呼ばれていて、文字通り、市販車クラス( P : Product car)からレースを始め、「レジェンド」あたりでやっとマクラーレンホンダやフェラーリに乗るチャンスが出てくるという恐ろしく長いチャレンジでした。
今はすぐにF1を楽しめるのでいいですね。
では、今日はここまで、Keep racing!
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